【国際結婚】インド人にとって赤ちゃんの性別発表はシビアだった

国際結婚・恋愛

インド人と国際結婚あるある

 

 

最近SNSでよく見かける「ジェンダーリビール」。
ケーキを切ったら中身の色で性別がわかったり、風船を割ったり……。

「可愛いなぁ♥絶対うちもやろううううう」なんて考えてはいたんですが、
結論から言うと、そういうイベントはやりませんでした。

 

まあ、タイミングが合って夫と一緒に検診に行ったとき、
病院の診察室でリアルタイムに2人で聞いてしまったからです。

さらっと性別発表となりましたが、
わかったあと、私はすぐに両親に連絡!

インドの義両親にもこのあと報告して〜、
どんなリアクションをしてくれるかな〜?
感動の国際電話!』みたいな展開を期待していた私ですが

 


夫は冷静に、

 

 

「性別はこっちからわざわざ言わないし、向こうからも聞いてこないよ」

 

えっ、言わない!?と驚く私。

 

ここで日本とインドの違いを知る私。

 

インドでは、
「生まれる前に赤ちゃんの性別を教えてはいけない」という背景があるようです。
興味が湧いたので軽く調べてみるとこんな感じ。

 

1. 日本:特定の検査では「性別告知はNG」

日本には以下のような決まりがあります。

  • 出生前診断(NIPTなど) 学会のガイドラインで「性別を教えてはいけない」と決まっている
  • 普通のエコー検査 基本は医師の裁量、一部の病院では中絶が法律で禁止される「妊娠22週(6ヶ月)」を過ぎるまで、
    あえて教えない方針をとるケースもある
  • 目的 「望まない性別だから」という理由での人工妊娠中絶や、産み分け目的の利用を防ぐため

 

2. インド:性別を教えたら「即、逮捕」!

日本よりもはるかに厳しいのがインド。
1994年に制定された法律により、
あらゆる性別判定・告知が完全に禁止されています。

  • 教えるのも、聞くのもアウト! 医師が性別を伝えることはもちろん、親が「どっちですか?」と聞くこと自体も違法。破れば医師は免許剥奪&刑務所行き。
  • なぜここまで厳しい? インドでは伝統的に男の子を尊ぶ文化があり、
    エコーの普及によって「女の子だとわかった時点で中絶する」ケースが激増し、
    深刻な人口バランスの崩れが起きたため。

 

 

もしかすると、夫にとっては、
病院の検診で「性別知りたいですか〜?」ワクワク♡
みたいなテンションで、
お医者さんから教えてもらえることがかなり新鮮だったかも???

 


じゃあインド人はベビー服とか、お祝いの準備はどうするの!?
と聞けば返ってきた夫の返答は、

 

 

「赤ちゃんのうちは、ユニセックスでいいんだよ」
「名前は男女両方のパターンを準備しておけばいいんだよ」

 

性別を早く知って、
女の子ならピンクかわいいかな?
男の子なら恐竜柄がいいかな?とイベント感覚で盛り上がりたい私に対し、
どこまでも合理的で迷いのない夫。

 

そんな夫の姿を見ていたら、
生まれるまでは性別にとらわれず、どっしり構えて両方準備するというインド流(?)が、
それも格好いいなと思えてきました。

 

 

また、夫がチラッと言っていたのですが、
インドでは「家系をつなぎ、両親の老後を看取るのは息子」という意識がとても強いのだとか。
女の子は結婚すると相手の家に入るという感覚が根深く、
特に親世代には「最低一人は男の子を…」というシビアなプレッシャーがあるとの考えがまだあることは、
どこから教えられたともなく今も感じているようです。

 

だからといって、私たちの場合は、
インド家族に赤ちゃんの性別を隠しているわけではありません。
報告こそしませんでしたが、
インド義母には普段の会話の流れからしてなんとなくお察しされたので、
そのまま全員が性別を知っているという様子です。

 

 

 

はい、おもろいのが、ここでインド人夫のどんでん返し笑
我が子が「女の子」だと分かった途端、
あのクールだった夫が、めちゃくちゃ張り切ってベビー服を買ってきたんです。

これ↓

 

広げて見てみると、そこにはデカデカと、
**「daddy’s little girl(パパの可愛いお嬢ちゃん)」**

 

ユニセックスでいいやんゆーてたん誰なん笑

 

 

(国際結婚リアルな独り言)
ふとした瞬間に寂しさを感じるのも、国際結婚の現実です。
友だちが「お義母さんにベビー用品買ってもらった」とか
「エコー写真を見て義父母と盛り上がった」なんて話を聞くと、
いいなぁ、と羨ましくなること多々あり。
子育ての知恵をすぐそばで教えてもらったり、不安を聞いてもらったり、
ちかい距離に義両親がいないのは、やっぱり少し切ないなー。

 

【おまけ】わたしのリアル愛用マタニティグッズ

最後に、お腹の赤ちゃんと自分の体を労わりながら、
私がガチで愛用しているお守りグッズを2つ紹介。

 

① 毎日欠かさずに飲んでいる「葉酸サプリ」

お腹の赤ちゃんのために、初期からずっとお世話になっているサプリです。
いろいろ種類があって迷ったけれど、これを毎日今も続けて飲んでいます。

サプリを始めるときは、
高くて良さそうなのもたくさん見つけましたが、
自分が継続して買える設定にすることがベストかと考え、
お手軽で、でも葉酸の推奨摂取量をきっちり取れる
ピュアマミーを選びました♡

粒も大きく無い!
1日4粒なので飲みやすい!
毎日苦にならずに続けられてるので良い。
今では、朝に2粒・夜に2粒の習慣づけをしました


120粒入で1日4粒だから30日分入ってるよ!

 

 

 

 

② 毎日のお風呂上がりに塗りたくっている「妊娠線予防クリーム」

お腹が大きくなっても絶対に綺麗な肌を保ちたい!と思って、毎日せっせと塗っています。
今のところ、お腹はツルツルをキープできています!

クリームの伸びは良い方で、さらっと軽いテクスチャ。
これから夏に差し掛かりますがベタつきも気にならなさそうな予感!


2ッシュあれば大きくなった妊娠後期のお腹も全体的に塗り込めます!

 

 

乾燥してんなーってときは、3プッシュ使いしてた!
その他の部分のボディにも使える!

ほぼ毎日欠かさずお風呂上がりは塗っている、
朝は2日3日に1回は忘れてしまう頻度ではありますが、
ささっと塗ってから仕事へGOしてました。

 

この使用量で大体3ヶ月強くらいは持ちます♡
(夫もたまに使用していた様子)

 

俺もボディクリームとして使ってるわ

 

 

 

 

 

 

 

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【国際結婚・妊娠】名付けのリアルな葛藤|日印ハーフの目線からインド人と国際結婚し週4カレー生活になった人間です。現在妊娠8ヶ月、もうすぐ我が子に会える♡と幸せな妊娠生活の裏で、今一番エネルギーを使っているのが「赤ちゃんの名前づけ」。夫婦とも...

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